四條畷HIL 2026

今ここで生まれてくる気持ちや想い感じを大切に関わる、
その関わりの体験から学ぶ、
新しい私に出会い、

共にある関わりをさぐる

四條畷HIL 2026へのお誘い

ラボラトリートレーニングは全米教育協会に属するNTL(National Training Laboratory)が開発し、1947 年から実施されている体験学習です。このラボラトリートレーニングの一つにヒューマンインターラクション・ラボラトリー(以下 HIL と略称することがあります)があります。

ヒューマンインターラクション・ラボラトリーは、一人ひとり自分自身が主体となる学びの場です。
日常から少し離れたラボラトリーと呼ばれる集中的な学び場において、自分自身が人と人のやりとり(インターラクション)を試みます。そしてその関わりから自分、メンバー、グループに“今ここ”で起きてくること(気持ち、想い、感じ、出来事など)を大切にし、わかちあうことで体験から学んでいきます。

例えば真剣で率直なグループメンバーとの関わりから自分自身を再発見し、自分自身や目の前のメンバーの存在のかけがえのなさに気づくこともあるでしょう。傾聴や共感、他者との関わり方やリーダーシップ、チームワークについての学びが生まれることもあります。こうした体験は誰からか促されたり強制されたりするものではなく、あくまで自分の想いで、自分のタイミングで行われる自ら選ぶ試みの結果です。日常においては、こうした“今ここ”で起きてくる気持ちや想い、感じなどは、その意味を深く考えることなく、忙しさの中で流してしまいがちです。しかしこうした“今ここ”で起きてくるものが大切にされない場や関わりに身を置く時、私たちは自分が尊重されていないと感じます。
“今ここ”を大切にすることは、自分や他者を大切にすることにそのままつながっています。

ヒューマンインターラクション・ラボラトリー研究会では、「ひとりひとりが尊重される人間関係の創造のために」というねらいの下、30年以上こうしたラボラトリーを開催してきました。私たちの世界が自分と他者を尊重するものとなるように、このラボラトリーにおいて日常よりは少しだけ“今ここ” で起きてくるものに丁寧に耳を澄ませ、大切にする体験ができたらと願っています。

本年、沖縄HIL研究会は「関西HIL実行委員会」に名称を変更しました。
これまで沖縄で実施してきましたが、諸事情によりそれが難しくなり「沖縄HIL」という名称が実態を表すものでなくなっています。そこでラボラトリーの主な開催地を表す名称として「関西HIL」とすることにしました。実行委員会は実施する各ラボラトリーの実施チームを編成し企画や準備を担います。
関西HIL実行委員会の構成メンバーは次の通りです。
石倉 篤、入江秀晃、植平 修、杉山郁子、博野英二、平塚園枝、堀越洋一、松井香子、渡辺達美
以下に、四條畷ヒューマンインターラクション・ラボラトリー2026の開催要項を書かせていただきました。みなさまのご参加を心よりお待ちします。

2026年3月16日
四條畷ヒューマンインターラクション・ラボラトリー2026
関西HIL実行委員会

開催要項

四條畷HIL 2026

日 程2026年11月21日(土)13:00 ~
11月24日(火)15:00予定
3泊4日
定 員会場の都合で 16名 程度になります
費 用宿泊費・食費・会場費・事務経費などの実費をコーディネーター、事務局も含め参加者全員が等しく負担します。今のところ宿泊費・食費・会場費、事務経費などで7万2千円(個室希望の方は8万1千円)程度を予定しています(参加人数によって若干変動します)。余剰金が出た場合は清算し、払い戻しさせていただきます。
会 場アイ・アイ・ランド
http://www.iiland.ne.jp
大阪府四條畷市逢坂458 072-876-1911
申し込み・
お問い合わせ
申し込み・お問い合わせ
参加をご希望、考えていらっしゃる方は、下記にご連絡ください。参加申込書をお送りします。
四条畷ラボラトリー2026 事務局
(植平 修):osamu@uehira.com
<申込開始:2026年4月6日(月)>
その他・1人部屋をご希望の方は一泊について3000円のエキストラ料金のご負担をお願いします。部屋数に限りがあり、ご希望に添えない場合もあります。2人部屋になっていただく場合は別途ご相談させていただきます。
・ご希望の方は最寄りの JR 四條畷駅までの送迎バスがご利用いただけます。詳細はお申し込みいただいた後送らせていただきます「参加のしおり」をご覧ください。
・感染症への対応について
できる限り感染リスクを減らすように食事・宿泊ができるようにしています。ご参加いただく方には、感染対策にご協力をお願いいたします(詳細は別途ご連絡いたします)。
・開催しない場合について
感染症の蔓延、自然災害の発生などによりやむを得ず開催を中止する場合があります。その場合、原則として開催日の 2 週間以上前までにご連絡を差し上げます。その場合、誠に申し訳ありませんが、個人で予約されていた交通手段・宿泊等のキャンセル料については自己負担でお願い致します。